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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第116話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第116話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第115話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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神うんこ回!「逃げ上手の若君」第116話の感想・考察【ネタバレ注意】

第116話は、ゲンバと天狗衆の夏がうんこから火薬を作る話でした

いや〜、これは神回でしたね

若君史上でもトップレベルに印象に残る1話だったのではないでしょうか

モザイク量も、汚物量も、過去最多

汚いですね〜笑

常に鼻を覆う夏とは違い、うんこマスターのゲンバは匂いをものともしないあたりも描かれていました

手榴弾のような爆裂弾と思われるものを製造していましたが、爆弾を作っていた足利軍の技術力は凄かったのですね

いずれは足利軍の科学者みたいな人も出てくるのでしょうか

そういえば、共同作業で深まる仲!美男美女カップルの誕生でしたエロマンガうん

出典:逃げ上手の若君 116話

この目の中にハートという表現は、成年誌的な表現だけだと思っていましたが、少年誌でもあるのですね

「可愛い殺気」というのは、恋心をゲンバに寄せているということと解釈できます

まだモザイクですが、ゲンバの顔バレもなにげに初ですし、色々と新鮮な話でした!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第116話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」116話の感想でした

初めてづくしで笑える話でしたね

イケメンゲンバ、いつかモザイクが取れたバージョンもみたいですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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