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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第152話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第152話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第151話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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雫の正体が明らかに「逃げ上手の若君」第152話の感想・考察【ネタバレ注意】

第152話は、顕家軍が敗退し、雫の正体が明らかになった話でした

ミシャグジ様

調べて見ると、憑き神「ミシャグチ」は、依り代である大祝(諏訪頼重の役職)と一体化してタケミナカタという神様になったそう

雫+諏訪頼重=神様

という感じですね

諏訪頼重よりも人外度が高いのは意外でした

いや、まだ諏訪頼重も謎ですかね

諏訪頼重はやっぱり生きててほしかったですねー

雫が兄様というのに未だに違和感を覚えます

似過ぎなんですよね

もしここがガチ兄妹なら、若君の逃げ力も神力の類!?

なんて妄想をしつつ、執事ってすごいですね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第152話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」152話の感想でした

味方によって軍は崩れていく

内部から崩れるチームや組織があるのは今も昔も変わらないんですね

立場って厄介!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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