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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第154話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第154話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第153話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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堺湊で市場調査「逃げ上手の若君」第154話の感想・考察【ネタバレ注意】

第154話は、春日や高師直を中心とする合戦、そして境湊で買い出しをした話でした

決戦前の祭り…

もう北畠顕家の最期は近そうです

高師直を「最も活躍著しい。縦横無尽。」と称したのは、これからの北畠顕家との戦いで勝利するからでしょう

漫画として高師直をここまで持ち上げることで、天才・北畠顕家の敗北・死が見え隠れしています

んー、悲しい

また、堺湊の買い出しでは、夏が強化されました

一瞬、立体機動装置!?と考えがよぎりましたが、海外製品を取り入れる斬新さはゲンバにまさるものがあります

一番何でもあり感が強いのは、夏かもしれません

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第154話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」154話の感想でした

昔は優秀だった帝も、今では優秀な人材を戦死させるばかり

若君の帝に対する疑いは、これから顕家の敗北を通しても強くなりそうです

信じるに値するのか、北畠顕家もそこらへんの葛藤がありそうですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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