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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第151話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第151話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第150話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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貴様人ではないな「逃げ上手の若君」第151話の感想・考察【ネタバレ注意】

第151話は、奈良で顕家軍とコウノ兄弟がぶつかった話でした

え、人間じゃないの・・・

さらっと明かされる衝撃事実

思えば神力使えると言うだけで神なんですかね

神から力を授かる人間、巫女的な立ち位置だとずっと思っていました

切られて明かされるとは・・・

諏訪頼重も同じだと考えられます

人間じゃないとすると、母が登場していないこととも合致しますね

なんか人間でも神でもない中間の存在的な予感がします

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第151話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」151話の感想でした

公家のお荷物感、やばいですね

合理的主義を掲げる尊氏軍vs贅沢三昧の公家軍

そりゃあどっちが勝つかは明白

なんかこれと近しいことが高齢化した日本でも起こっている気がします・・・

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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