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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第153話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第153話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第152話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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楠木息子「逃げ上手の若君」第153話の感想・考察【ネタバレ注意】

第153話は、顕家軍が尊氏軍を撃破した春日有能回でした

献策、献策〜♪

策を申し上げる、地味に始めて聞いた言葉でした

貴族だけあって春日は丁寧ですね

気になったのは、尊氏と高師直の会話

あの唾液なに!?

高師直がそのまま飲む用なのか、それとも部下に飲ませているのか

日本酒のとっくりのような容器に移し替えている理由も謎です

お酒に混入してるんですかね

頭から出てきた目玉の集合体もありましたね

あれは、幻影のようなものでメタファーなのか、リアルにうようよしているのか

リアルうようよであれば、人外確定演出なのですが…

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第153話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」153話の感想でした

楠木の息子たちが出てきました

死んでもなお有能な息子という策を用意している周到さ

策士ですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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