この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第67話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第66話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
影薄っ!!!「逃げ上手の若君」第67話の感想・考察【ネタバレ注意】
第67話は、諏訪時継&ゲンバ vs 天狗の戦いが始まった話でした
たしかに影薄いキャラは今までにいませんでしたね
スマホ並みの速さで情報を伝えるチート集団・天狗軍(てんぐん)と戦うは諏訪時継
天狗の攻撃をかわしていたことから、ある程度強そうですね
ゲンバと協力して撃破してほしいところです
というか天狗の正体がゲンバの家族、父親だったら面白いですよね
小笠原がかっこよくなりすぎて、最新作のルパンにおける銭形警部みたいな感じで昔みたいにいじれないのが最近の悩みです
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第67話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」67話の感想でした
最後に出てきたのは謎の兵器ですが、前に乗る部分があったので、なんか弓とかで殺られちゃいそうだなと思いました笑
麻呂はかなり前に覚醒していたので、楽しみですね!
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
コメント