【有料級】最強経済漫画「インベスターZ」13巻完全要約・感想【ネタバレ】

インベスターZ全巻要約
出典:インベスターZ 12巻表紙より
漫画「インベスターZ」(全21巻)のストーリー部分を抜いたお金、投資や企業に関する知識の要約を巻ごとにしていきます!(有料級)

ストーリーは漫画を面白くさせていますが、お金の知識を学びたい、投資についてだけ知りたい人にはちょっと邪魔なのも事実!

そこで、知識的な重要ポイントを絞って要約しました

前の巻はこちらから

この記事を読めば、

その巻ほぼ全ての情報をインプット出来るという、網羅的なものになっています
ちなみに、「インベスターZ」は投資・保険・企業・経済の歴史などお金のあれこれを、
諸事情あって投資を始めた中学1年生の主人公と共に学べる漫画です!

作者はドラゴン桜で有名な三田紀房さん

こちらで総合的なレビューをしているので、合わせてどうぞ

「具体的な内容を知りたい」「シンプルに忙しい」方は

まず本記事の要約を見てから買ってみてください! 買う際の参考にも!

「会社四季報」はインベスターZを「投資ビギナーにも、一定の経験を積んだ投資家にも勝つための気づきを与えてくれる」と評しているので、既に投資をしている人にもおすすめです!

筆者も株をやっていて知識は少しありますが、全巻通して学ぶことは多かった!

筆者としては、特に投資をしている人に見てほしいです!

個人的に重要だと思った所には★をつけています
スポンサーリンク
スポンサーリンク

「インベスターZ」13巻の重要ポイント要約【ネタバレ】

インベスターZ 13巻は主に

企業研究」と「ZOZOTOWNで有名な前澤友作社長」についてです!

企業研究ファースト「集中投資は5銘柄まで」 byピーター・リンチ

分散投資は富を守り、集中投資は富を築く

小さい元手なら、集中投資がおすすめで、その際は5銘柄までが良い

→5銘柄以上は、企業研究がおろそかになる

企業を研究することなく株に投資するのは、手札を見ずにポーカーをするようなもの

調子がいいときほど、企業研究をして、見つめ直す

いっときも休まずに売買してくてはいけない機関投資家と違い、

個人投資家は休むことができるのが最大のメリット

また、大型株はアナリストレポートなどがあり、大型株ではプロに勝てない

→プロが見てない中小型株を調べるべき

企業研究のポイント①連想ゲーム

時代の変化や象徴的な出来事から、次に何が起こるかを想像して儲かる企業を探す

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざのように、

ものごとは色々なものが連なり、広く結びつきながら成り立っていると考える

企業研究のポイント②財務

見るべきものは企業1年でいくら稼いでどれだけ儲けたかを表す決算

大事なのは 売上−費用=利益 

主に、営業利益、経常利益、純利益という3つの利益が大切

  1. 営業利益…売上高から商品の原価や人件費、宣伝費などを差し引いて残るお金。本業による利益を表す
  2. 経常利益…営業利益から、預金の利息や利払いや不動産収入など「財務活動で生じるお金の損益」を足し引きしたお金
  3. 純利益…経常利益に、本業とは関係のない土地売却などの特別収益や特別損失を加減して、それに税金を引いたもので、最終的に企業に残るお金

最初は、経常利益と営業利益を見るだけでも良い

→この2つの数値が上がっていて、成長率が鈍化してない企業を選ぶ

とりあえず2年分の四半期決算で判断する

社長は何もしてない!? 代表取締役がキーパーソン

インベスターZ 社長は判子を押すだけの人

出典:インベスターZ 111話

社長は取締役というメンバーの1人なだけ

しかも社長という肩書は、日本の法律である会社法には出てこない、ただの呼び名

CEOや最高経営責任者など何でもよく、大事なのは「代表取締役であること

社長なのに代表権がない人もザラにいる

取締役全員が代表取締役という場合もあり、会社によってマチマチ

社長交代で業績V字回復という場合は、たいてい取締役が総入れ替えしている

赤字続きは株主が許さないので、全員退陣させられるから

企業はパワーゲームでできている

因みに、野球でもサッカーでも、最強のチームは「監督が何もしない」チーム

強い組織とは自分で考えて課題を見つけ、自分で行動する組織

→そのシステムを設計して作り上げることがトップの仕事

スタートトゥデイ社長・前澤友作が成功したのは無駄な事が嫌いだから

インベスターZ 前澤友作がシンプルイズベストというシーン

出典:インベスターZ 112話

国内最大のファッション通販サイトZOZOTOWNの運営会社、スタートトゥデイ

前澤友作は、「好きなことしかやらない」

成功する人は何が違うかというと、対象へのこだわりを持ち続けて努力できるかどうか

→それを支えるのは好きという気持ちとそこから生まれる強い意志

会社が成功した理由は、「余計なことをしないから

企業は通常、上手くいいくといろんなことをしたくなるものだが、彼らは得意分野だけに絶対集中する

無駄なメール、無駄な会議、無駄な残業など、とにかく「無駄なことが嫌い」

前澤社長の会社での役割は、「それ無駄!」と判断し続けて会社から徹底的に無駄なものを除くことだという

なので、社長室はなく、週3日しか会社にこない

加えてスマホのラインだけでやり取りをするので、パソコンやメールアドレスも持っていない

シンプルイズベスト!ビジネスも生き方もシンプルが1番

スイッチ型の経営者を探せ!

日本には少ないが、前澤社長のような飛び抜けて優秀な経営者には「スイッチ型人間」が多い

前澤さんの場合は、なくすものはなくすと決めて、バチバチスイッチを切っていく

→会社の中に仕事の本質だけが残って集中でき、業績もアップする

株式投資を一言で表した最強の格言「コツコツドカン」

インベスターZ 140年間の日本のチャート

出典:インベスターZ 113話

相場は、「じっくり時間をかけて上がって一瞬で下がる」か「ダラダラと下がって一気に上がる」

→コツコツ上がってドカンと下がる、コツコツ下がってドカンと上がる

日本の相場は140年間、コツコツとドカンの繰り返し

漫画「インベスターZ」13巻の感想

またまた、有名な起業家が出てきました!

1つの漫画でこんなにインタビューできるのはインベスターZしかないんじゃないでしょうか

筆者的に企業研究の部分は、あんまり詳しいことは書かれていなくて正直もどかしいところもありましたが、あくまでも入門ということを忘れてました!

ピーター・リンチの「株で勝つ」という本は読んだことがあるのですが、やはり投資先を調べまくるということは本当に大事!

こちらは、投資家の必読書とも言える1冊です!

前澤さんはお金配りおじさんとか言われていますが、本当にスゴい人だと再確認しました。冷徹なまでのスイッチ脳、見習いたいです!

経済漫画「インベスターZ」13巻ネタバレ要約まとめ

以上、「インベスターZ」13巻

企業研究はとっつきにくい部分ですが、大前提であり、これまで触れられてこなかったのが逆に不思議なくらいでした!

筆者も前澤友作さんのように今からスイッチ人間になろうと思います!それでは、スイッチをオフにして寝ます!おやすみなさい、、、

次巻は「不動産」についてです!裏事情まで知れるので見ていってください!

過去の巻は インベスターZから!

タイトルとURLをコピーしました