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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第91話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第91話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第90話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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えっ・・・「逃げ上手の若君」第91話の感想・考察【ネタバレ注意】

第91話は、天狗の中身が女の子ということがわかり、足利直義が大将となった話でした

いよいよ、鎌倉奪還のラストの戦に向けて、動き出しました

まずは、足利直義。

最後の「えっ」には笑いました笑

91話の半分を使って煽りに煽った長尺のフリが効いていましたね

戦よりも、組織の構成だったり城にずっといるタイプのブレインなのでしょう

作中では、単純に頭がいいと言うよりは、人をやる気にさせたり、カリスマ性が目立ちますね

孫二郎が引き継ぐか、このまま行ってしまうのかが気になります

あとは、天狗が女性っぽいですね

てか逃げ若党のメンバーと同じくらいの年齢

額の木の葉のようなマークが気になります

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第91話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」91話の感想でした

孫二郎と足利直義の会話を、上杉が聞いていたところは少し気になりましたが、孫二郎が直義を継いでいくイメージは明確になった話でしたね

「天狗は男の子でした〜」みたいなのはやめてくださいな

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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