当ブログのオススメ記事はこちら!

逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第165話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第165話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第164話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

スポンサーリンク
スポンサーリンク

歴史をなしに「逃げ上手の若君」第165話の感想・考察【ネタバレ注意】

第165話は、高師直が敗北し、足利尊氏がやってきました

虫を潰すように歴史を潰す

もちろん、石津の戦いは顕家、南朝側の敗北で終わった戦いですが、こういう演出で!

とても新しいです

前な話から(というか戦いが始まった時から)どうやって高師直が顕家を倒すのか気になっていましたが、まさかの尊氏!

踏み潰された紙のようにぐにゃんぐにゃんに曲がった歴史です

コマの踏みつぶしも、漫画的に面白い手法ですし、気になってしまいます

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

スポンサーリンク

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第165話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」165話の感想でした

忌々しい虫よのくだり、高師直のものかと思っていましたが、尊氏だったのですね

絶妙なミスリードに引っかかった人も多いのではないでしょうか

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました