この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第163話の感想と考察です
※ネタバレは注意！
１話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回（第162話）のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
包囲されながら仕事してる！「逃げ上手の若君」第163話の感想・考察【ネタバレ注意】
第163話は、包囲された師直が若君と戦う話でした
勝手に少数の軍に追い詰めた感じがありましたが、まだ２千もいるんですね
信じられることが神力を強くする条件のため、師直には諏訪の神力が効かない
初めてのタイプの強敵ですね
てか若君の逃げ能力って神力でしたっけ
若君の才能：神力 ＝ 7：３
くらいでしょうか
また、中学生？くらいの頃の尊氏も最後初めてできましたね
かわいいです
次の話は、尊氏の過去編でしょうか
尊氏はいつからヤバくなったのか、ずっとヤバかったのか
とても気になるところですね！
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ：漫画「逃げ上手の若君」第163話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」163話の感想でした
ふと思ったのですが、南北朝鬼ごっこ 「青鬼」とありますが、これは何なのでしょうか
赤鬼、黒鬼、何の違いなのか、気になってしまう
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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