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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第161話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第161話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第160話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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顎削り「逃げ上手の若君」第161話の感想・考察【ネタバレ注意】

第161話は、高師泰の顎が削れました

「寒い 腹が なぜあんなにも」

「寒い」と「腹が」は、寒さと飢えが表現上つながっているということだと思うのですが、なぜあんなにもがわかりません

なぜあんなにも頑張ったのに認めてくれない?

なぜあんなにも厳しくする?

尊氏のヨダレは、麻薬のバッドトリップのように、心の小さな闇を肥大化させるような感覚なのかもしれません

そして、宇都宮

「我を忘れた状態で戦に出るなど、戦神への冒涜よ」

いやお前が言う!

「ところでばあさんや、飯はまだかのう?」

の即オチでわらってしまいました

我を忘れた精神状態に行くまでのスピードが桁違い!

強かったですね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第161話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」161話の感想でした

弧次郎とシイナは段々と息が合ってきていますね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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