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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第89話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第89話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第88話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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瑪瑙の死、脳を吸う「逃げ上手の若君」第89話の感想・考察【ネタバレ注意】

第89話は、保科弥三郎が強く、今川の過去と脳みそ吸いが行われた話でした

「一対一の太刀打ちならば、信濃屈指の使い手だ」

え、そうなんですか?

と思ってしまいました笑

強かったのですね。猫ヒゲおじさん・保科

ちなみに、「太刀打ちできない」という言葉は、太刀で打ち合う事ができないくらい強いからです

この時代の戦乱から言葉ができてきたのかもしれませんね

そして今川範満。爽やかですねぇ

若々しい好青年だったことがわかりました

よだれとともに涙を流していた理由については、瑪瑙のことを思い出してでしょうか

瑪瑙を再現する一瞬しか会えない宝石に出会うことで、瑪瑙を思い出す

狂気!

足利直義は、やっぱり裏で根回ししてます

ほんと隠れた貢献人ですね!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第89話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」89話の感想でした

吹雪はいつもカッコいいところで現れますね

今回は、吹雪vs今川になるのかな?なんてことを思いつつ、ただ馬が可愛そうです

馬は大切に!ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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