この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第88話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第87話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
今川vs若君「逃げ上手の若君」第88話の感想・考察【ネタバレ注意】
第88話は、今川が追いかけ、若君が逃げる中でゲンバの破壊工作が功を奏し、若君側が優勢になった話でした
士気上げレースが始まりました
かなりエンタメ色が強いですね
これがギャンブルである競馬の起源だったら面白そうです
上杉関しては、精力剤以外にも、まだ薬関係(ドーピングとか)の隠し玉はありそう
「逃げ若」は、ちょいちょい未来要素が入るので、鎌倉時代とのチグハグな感じがいいですね!
最愛の馬がいそうな今川は、どうやって再び瑪瑙に会うのでしょう
死ぬ相打ち覚悟であの世で会うということなのでしょうか。
頭にかぶっているのは、瑪瑙の顔だったらコワイ!
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第88話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」88話の感想でした
「逃げ若」史上でも最もキラキラしていて、眩しすぎますが、ここからどう今川が巻き返すのかみたいです
若君の髪の毛は、何度見てもアリアナ・グランデみたいですね
ではまた、
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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