この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第51話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第50話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
すごろくで神力バトル「逃げ上手の若君」第51話の感想・考察【ネタバレ注意】
51話は、魅摩vs雫のすごろく対決で見事雫が勝利、ゲンバを取り戻した話でした
接吻!!!
すごろくという運ゲーでどう面白くするのか、どう神力を使うかでしたが、「動揺」が神力に影響を与えるんですね
「動揺と神力の強さは比例する」
この設定は初めて分かった重要な要素ですね
神力がこれから多用されると思うので、精神攻撃が重要な意味を持ってきそう
あともう一つ、死体の山から神力を集めていたところも注目ポイントです
神様的な神聖な場所だけに神力が存在しているのではなく、「怨念」も神力になる可能性がとても高いですね
何かしらわかると予想していましたが、んー、神力、まだまだ謎ですね
てかギャンブラー魅摩、尊氏側だったんかーい!
尊氏カリスマすぎます。。。
現場からは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第51話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」51話の感想でした
若君を寝かせるなど、神力はなんでもありですね
尊氏の異形も神力っぽいので、神力はこれからどんどん明らかになってほしい要素ランキング1位です!
あ、雫初の超王道ツンデレもとても良かったです、ではまた
次話はこちら
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