この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第76話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第75話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
バイキルト海野、沈む「逃げ上手の若君」第76話の感想・考察【ネタバレ注意】
第76話は、海野が渋川に負け、関東庇番との全面戦争が始まった話でした
「なんやねん母性担当って」
しかもどれも妄想なんですね笑
海野の強さがわかります
ただ、それと互角だったのは渋川の若さ
関東の足利党は、若さが強みだそうです
若さでいうと、若君党<関東庇番<信濃軍<小笠原貞宗
若君党も若さで!!!って、10歳は若杉ですね笑
そこに対して、ニセ北条軍を用意していたのは面白かった!
「渋川まだ上限来てなかったんかい」と思わずにはいられません
海野さんは肩を切られた感じだったので、死んでいないと思います
戦場に出ない兵士についても少し説明がありましたが、他にも彼らの活躍にスポットが当たると面白そうですね!
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第76話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」76話の感想でした
陰影が強すぎる男・渋川
流れだと弧次郎が次に対面するのでしょうか
またもや一騎打ち、リベンジと言う流れがキレイでしょう
最後自陣に侵入してきた岩松も、THE・パワーキャラという感じですし、どんな戦闘をするのか気になりますね!
次話はこちら
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