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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第77話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第77話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第76話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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対戦メンバー発表!「逃げ上手の若君」第77話の感想・考察【ネタバレ注意】

第77話は、斯波孫二郎の戦略のもと岩松が攻め込み、若君&弧次郎が渋川にたどり着いた話でした

いよいよ、対決のメンバーが確定してきましたね

望月重信(北条三大将の脳筋)
vs
岩松経家(色黒大剣)
弧次郎(逃げ若党)&若君(ド変態稚児)
vs
渋川義季(陰影濃すぎ)
望月亜也子(逃げ若党)
vs
石塔範家(萌ヲタ)

渋川のところには、弧次郎ひとりで行くのかと思っていたので若君と2人は驚きましたが、

あとは諏訪頼重のポジションがどうなるかです

望月(父)がものすごい頼りになる感じで心強いですね

御神木を武器にしちゃう脳筋発想は笑いました笑

んでもって、「旗印」で正々堂々突破するのは面白い

バレたら即死なので異次元のメンタルが求められますが、

たしかに昔の戦は、ごちゃごちゃになってしまえば、見た目だけでしか敵味方を判断できません

実際にこういうスパイスタイルで敵将を討ち取った人もいそうですね

ちなみに、この左にいる女性は、諏訪大社の豊かさ担当・光で、右は母性担当・栄です

出典:逃げ上手の若君 77話

前の話である76話に出てきたキャラクターです

細かいですね…笑

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第77話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」77話の感想でした

戦は激化、次の戦いに向けての対戦メンバー発表のような話でしたね

望月亜也子が10歳であることを再認しつつ、

ゲンバと吹雪は影が薄く、

若君がいい上司すぎました

渋川との1on2、楽しみですね!ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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