この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第75話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第74話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
闘志と変態を一緒にすんな「逃げ上手の若君」第75話の感想・考察【ネタバレ注意】
出典:逃げ上手の若君 75話
第75話は、関東庇番衆に対して北条軍が退却し、立て直す話でした
祢津っち(弧次郎)にそんな過去があったとは!
影武者として生きてきたんですね…
弧次郎の「弧次」は、孤児から来ているのかもしれません
悲しいエピソードでしたが、上の画像の若君は笑いました笑
諏訪頼重は、未来視が使えない無能に成り下がっているので最近地味ですね
一方、祢津(鷹の方)は戦いやすい地形を選択する戦略的な部分も含めてかなり有能です
あの時代で鷹と情報共有しちゃうのはチートですね
超高性能ドローンです
最近ナルトを読んでるので、イノの心転身の術みたいでデジャブを感じました
ゲンバからは以上です
(最近、ゲンバを含め若君党の存在感薄いですね…)
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第75話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」75話の感想でした
超便利キャラ・祢津と弧次郎の関係性が明らかになりました
祢津(鷹)は、祢津(若君党)の叔父に当たる人物なのですね
最後は、妄想vs変態の溜めキャラ同士の対決が気になります!
まるでベガとガイル!ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
コメント