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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第128話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第128話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第127話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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鬼丸軽し! 「逃げ上手の若君」第128話の感想・考察【ネタバレ注意】

第128話は、斯波家長と若君が一騎打ちをする話でした

神力!!!

なんで、急に鬼丸が軽くなったのかなーと思ったのですが、頼重から授かった刀ということで、神力だと思われます

神力は、信じる力や数が大きければ大きいほど強くなるもの

信仰が強い信濃では、諏訪頼重の力は強くなっていました

そんな感じで、若君自身が想いを実感することで強くなっていくんです

ある意味、妖刀のようなものですね

そりゃあ背負っているものの重さでいうと、圧倒的に若君に軍配が上がります

斯波家長は、足利直義くらいですもんね。

トップではないので責任も大きくはない(若君に比べればですが)

いやーしかし、正宗はいろんなところに刀残してます

敵味方関係ないのが名工ですもんね

朝鮮戦争のときに軍事産業で儲けた日本みたい!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第128話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」128話の感想でした

史実では、斯波家長は仲間とともに自刃したとありますが、来週はそこらへんの話にもなるのでしょうか

もうひと盛り上がりあるのでしょうか

疾風蜂、かっこいい軽量デザインですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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