この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第59話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第58話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
若君の成長!「逃げ上手の若君」第59話の感想・考察【ネタバレ注意】
出典:逃げ上手の若君 59話
第59話は、若君が大戦の作戦を提案した話でした
若君の成長を感じさせる話でしたね
あえて長く敵の多いルートを選択して、その敵(新田)も味方として取り組んで兵を増強させようという作戦でした
最初の場面では、超頭いい後醍醐天皇と、無能な朝廷という対比が少ないコマですが対比されていましたね
まだ後醍醐天皇の正体は謎のまま…
それはそうと、小笠原貞宗
ずっと前は準レギュラーくらいの立ち位置でしたが、ここ最近でないなと思っていました
そしたらきました!
初回登場時はオニのようなかませ犬だったのに今ではガッツリライバルです笑
今回は、煽り文とともに強キャラ的な感じでキメ顔でしたね
彼が出るたびに当ブログではイジリたおしてきましたが、久しぶりに彼の顔が見れてホッとしている自分がいます笑
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第59話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」59話の感想でした
瘴奸は3度目の対面なんですね
2度あることは3度あるとはいいますが、ただ瘴奸は若君にリスペクト的な感情もあったので単純な対面とはならなそうです
そこらへんも楽しみにしたいですね!
次話はこちら
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