この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第58話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第57話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
尊氏から悔し逃げ切る若君党「逃げ上手の若君」第58話の感想・考察【ネタバレ注意】
第58話は、楠木の助けで尊氏から逃れ、悔しさとともに信濃に逃げ帰った話でした
いや〜、話早いですね
尊氏の初対戦は、圧倒的な敗走となりました
敗走できただけましとみなすべきでしょうか・・・
「ほんとに興味がない」という線もありっちゃありですが、んー、どうでしょう
楠木の助けといえど、「あえて逃した」と考えることもできます
これは尊氏がガチで若君のことを覚えているかどうかという部分で決まりますね
それはそうと、もう最終章です
- 尊氏の正体
- 神力や神獣の謎
- 北畠顕家
- 帝の顔
はまだ明かされていない要素なので、そこも回収しつつ綺麗な終わりを期待しちゃいますね!
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第58話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」58話の感想でした
次話はまだギャグ回だとしても、もう最終章でちょっと悲しい気持ちもあります
ただ!松井先生は何かやってくれると思っているので、無性に期待しましょう!
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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