この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第56話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第55話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
足利尊氏暗殺計画!「逃げ上手の若君」第56話の感想・考察【ネタバレ注意】
第56話は、足利高氏と若君のかくれんぼ回想、そして逃若党が尊氏を暗殺しようとする話でした
まずは、幼少期若君のかくれんぼ
足利尊氏と絡みがあることが明かされました
「勘がいい」というのは、足利尊氏の能力と関係ありそうで、かなり伏線っぽいですね
- 運を味方につける
- 広範囲索敵
- とてつもなく五感が優れている
などなど、色々な能力が考えられます
どちらにせよ、次話では尊氏の能力の一部が明かされると思われますね
あと若君の正体はバレてるのかな…というところも今後の大戦に向けて重要な点
現場からは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第56話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」56話の感想でした
てか、本物の楠木正成はどこに行った?という部分も含め、謎が多い話だったと思います
たびたび出てきていた尊氏の情報、能力がいよいよ増えそうなのでワクワクしますね!
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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