この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第132話の感想と考察です
※ネタバレは注意！
１話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回（第131話）のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
狩猟大会！「逃げ上手の若君」第132話の感想・考察【ネタバレ注意】
第132話は、狩猟大会が始まり、恋愛話で終わった話でした
んんん？ラブコメ！
個人的には、変態要素というか、奇想天外なダークに振り切ってほしい漫画なので、恋愛はいらんと思ってしまいました
ただ！気になる部分ではあります笑
亜也子と雫、どちらと若君は結ばれるのか
キャラ的に雫が濃厚なんじゃないかと思いますが、なぜに競わせる展開にしたのでしょうか
謎ですね
今のところカップリングの流れは他に、
弧次郎 × シイナ
ゲンバ × 夏
くらいです。あえて恋愛は避けてるのかなーと思いましたが、そうでもなさそうです
脳噛ネウロくらいの恋愛要素なのかなと思ったら、暗殺教室に寄ってきましたね
あれは中学生の話だからそうか！
でもたしかに鎌倉時代の恋愛事情とかは面白そうですね！
意見がごちゃごちゃしてきたところで、終わります
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ：漫画「逃げ上手の若君」第132話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」132話の感想でした
逃げることしてできない若君は狩る側は暇そうですね笑
弧次郎にも増してとんでもない獲物を取ってきそうなシイナも気になります！
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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