この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第49話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
「逃げ若」は好きな作品なので、1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第48話)のレビューはこちら
先週で1周年となった「逃げ上手の若君」
それでは、今週もいってみましょう
最強の寝業師・北条泰時が本領発揮!?「逃げ上手の若君」第49話の感想・考察【ネタバレ注意】
第49話は、京へ行く前の関所で立ち止まり、北条泰時の哀れな演技で関所を突破した話でした。
若君の叔父さん・北条泰時エグいですね笑
プライド捨てもフォント崩しもページはみ出しも全て使って、関所を攻略していました
ココらへんも史実に基づいていて、面白いですよね
また、ゲンバの「威力を追求した技」は今後必ず出てくると思うので楽しみ
たしかにこれまでは、目くらまし的な技が多かったですね
ゲンバが吹雪に言ったの発言である
こいつもまだまだ引き出しを隠してやがる
もまだまだこれから回収されそうな伏線ですね
大乱のときには、吹雪は飢餓状態で本領発揮する流れも大きく期待していいと思います
現場からは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第49話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」49話の感想でした
ゲンバと吹雪、どちらもまだまだ強くなる伏線もありつつ、北条泰時が面白い話でしたね
京は目の前ということは、次週からは京都編でしょうか
どんな展開か楽しみ!ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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