この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第39話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
「逃げ若」は好きな作品なので、1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第38話)のレビューはこちら
逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第38話の感想・考察【ネタバレ注意】
それでは、今週もいってみましょう
帰りの目印に耳と鼻を並べておくよ「逃げ上手の若君」第39話の感想・考察【ネタバレ注意】
出典:逃げ上手の若君 39話
国司・守護連合軍 VS 北条勢力の戦いが始まり、伝令として若君党が活躍する話でした
だいぶ情報量が多い話でしたね
勢力はもともと北条軍(若君側)が数的に不利
3つに戦場が分かれているという感じです
「30歳まで童貞を貫くと修羅になる」の理由、やっと理解しました!
性豪の多いアスリートが禁欲をして試合に集中するみたいな感じなんですね
そういう論理かい!
着眼点が面白いですね笑
そして、能力がわからなかった祢津様
鷹の目はチートすぎます
なんでもあり、水沢アリーですね
シリアスな展開が続いていて、この作品がギャグ漫画だということを忘れるところでした
「逃げ上手の若君」のジャンルは歴史コメディということを確認しつつ、現場からは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第39話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」39話の感想でした
3つの軍の1つが壊滅
砦は燃えていますが、死体は確認されていないので、まだ生きている可能性もあります
次話、どう打開するのかが気になりますね!
次話の感想はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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