この記事は、ジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第19話の個人的感想と考察レビューです
※ネタバレは注意!
好きな作品なので、1話からリアルタイムで書き続けています↓
前回(第18話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
若君大丈夫?「逃げ上手の若君」第19話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
出典:逃げ上手の若君 19話
第19話は、攻めてきた敵兵に吹雪の戦略で迎え撃ち、幹部・大将と戦うところで終わりました
水を流して凍らせ、挟み撃ちにするなど吹雪の作戦が刺さりまくっていましたね
幹部の名前(死蝋・白骨・腐乱)が出るシーンがありましたが、スキンヘッド大将さん
まずお前の名前を教えておくれ、君の名は?
まだ名前すらわかっていません今回のボスキャラ
外壁が裏返る忍者屋敷に誘い込まれて、若君と一騎打ち
前話で弱すぎることが判明した若君にとっては、かなり厳しそうな勝負に見えます
何やら部屋の中という部分を生かしてきそうですね
鎧という新たな要素?を持つ敵
どのように攻略していくのか気になります!
短いですが、今週はこんなところにします
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第19話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」19話の感想でした
ハゲ坊主の悪行はとどまることを知らず、どう彼を攻略するのか
はたして、吹雪直伝の必殺技はどんなものなのか?
楽しみですね、ではまた
次の話はこちら
同じく松井優征先生が描いたジャンプ漫画「魔人探偵脳噛ネウロ」について書きました▽
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