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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第156話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第156話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第155話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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決戦に向かう顕家「逃げ上手の若君」第156話の感想・考察【ネタバレ注意】

第156話は、石津の戦いにはいった話でした

若君柔らかっ

ズバッっていう死んだような切り口でしたが、ノーダメージな模様

そして、顕家と後醍醐天皇

「あの方に褒められるとな、無性に嬉しいのだ」

高師直との違いは使えた主君がノッているかどうかだったのでしょうか

子供の頃の思い出は、美しく見えるものです

いやーしかし、石津の戦い開戦は、顕家という中心キャラクターを失う宣言をしているようなもの

歴史物ではあるので、そこらへんの逃れられない流れがあると想うときついです

落馬したという話もありますが、どういった最期を迎えるのかに注目ですね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第156話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」156話の感想でした

鎌倉時代、史実が絶妙にあやふやで、改めてドラマチックな時代だと思いました

逃げられると確信して若君に渡した手紙はどのように届けられるのでしょうか

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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