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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第155話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第155話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第154話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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石投げ宴「逃げ上手の若君」第155話の感想・考察【ネタバレ注意】

第155話は、堺で宴が始まった話でした

花、魚、歌、石と、教養と野蛮がミックスした回でしたね

武田信玄のイメージが強い風林火山ですが、高い教養を持った顕家パパが孫子の言葉を取ってきたんですね

孫子→顕家パパ→武田信玄ということになります

調べてみましたが、なぜあの旗が呪物なのかはわかりませんでした

幾度の戦いに同行した旗ということで、血塗られているイメージでしょうか

石投げもあれ、えぐいですね

御成敗式目を制定した鎌倉幕府3代執権の北条泰時も禁止した石合戦

織田信長も好きだったそうです

銃をうち合っているようなものじゃないですか

おそろしや

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第155話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」155話の感想でした

貴族と東夷はフリオチが聞いていていいですね!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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