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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第157話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第157話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第156話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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画的に映えない「逃げ上手の若君」第157話の感想・考察【ネタバレ注意】

第157話は、石津の戦いで両軍がダメージを与えた話でした

投石、強いですね

もうその場にある石なのか、投石用として用意されたものなのかはわかりませんが、川の近くということで石は豊富だったのでしょう

たしかに矢よりも殺傷力が高そうなイメージはできます

的もでかいですし

足利軍も石は使えるはずですが、ここで石合戦もあり投げるのが上手いことが生きてくるんですね

そして魅摩

久しぶりの登場、二コマ目には片目に血が

最後には両目から血を流して、神力のリスクを表現しました

雫が言っていた「体を蝕む」というのはこういうことですね

雫と同じで寿命減るのかな

うーんでも雫も神力使わないとか言ってられなさそうな状況

どうなんでしょう!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第157話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」157話の感想でした

最後のコマで影が見えましたが、まだ吹雪もいますもんね

風、火の次は、吹雪ですか

たいへんだ

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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