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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第139話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第139話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第138話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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若君と弧次郎が窮地「逃げ上手の若君」第139話の感想・考察【ネタバレ注意】

第139話は、成長した弧次郎と若君が窮地に追いやられた話でした

笑笑笑

もう笑っちゃいました

小笠原の主人公具合、とんでもないですね

「将を射んと欲すれば馬ごと射ん」は、本来は「将を射んと欲すればまず馬を射よ」

これは、目標を達成するために、その周りの小さなことから片付けていくのが一番効率的だよーってことなんですが、ぜんぜん違う言葉と意味になっています

顕家ほどじゃないにせよ、高火力の弓矢です

どうやって生き伸びたのでしょうか?

ジャンプでも忍ばせていた感じですかね

若君は電子派じゃないでしょうから、ありえます

あとは、弧次郎

1ヶ月で相当なパワーを手に入れたようです

まあでもそんなことはお構いなしのステロイダー長尾

弓矢注射でなんでもありです

これはもう一騎打ちではないのかも

弧次郎の方が若君よりダメージが少ないっぽいので、頑張って欲しいです!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第139話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」139話の感想でした

そういえばフルネーム、小笠原右馬助貞宗でしたね

うまのすけ!

かわいいです

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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