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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第140話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第140話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第139話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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青野原の戦いに勝利!「逃げ上手の若君」第140話の感想・考察【ネタバレ注意】

第140話は、北条軍が青野原の戦いに勝利した話でした。

小次郎強いですね〜

はやくも豪傑という言葉がついてしまいました

何歳でしたっけ小次郎

若君と同じとすると10歳くらいで、豪傑に化ける

はやっっ!

そろそろ完結も見据えているということに少し寂しさもありますが、小次郎の成長は喜ばしいです

そして若君

文字通り一矢報いましたねー

ズバッと体を貫通したかと思いきや、亜也子の四方獣が守っていたんですね

小笠原の反応がもはや父親の見守り方で笑っちゃいました笑

噛ませ犬業界でも中心に位置する小笠原さんなので大丈夫だとは思っていましたが、かませ犬というより若君の成長促進剤となっていますね

若君がどんなことを感じ取ったのか、気になりますね!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第140話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」140話の感想でした

青野原がぶじ終わりました

さらっと亜也子がボコボコにしてるのが面白かったです

あとは忍者組がどうなったかも次回描かれると思うので注目したいですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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