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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第138話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第138話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第137話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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盗まれる小笠原「逃げ上手の若君」第138話の感想・考察【ネタバレ注意】

第138話は、青野原の戦いが始まった話でした

今回は完全に小笠原回でしたね

筆者は小笠原が大好きなので、丁寧にいじっていきます

出典:逃げ上手の若君 138話

こいつなんなんだよマジで笑

何様なんだ!?

弓の師匠と若君に呼ばれながら、若君の引き立て役であり、マンガを構成する上でひじょーに便利な男です

目の浮き出方も昔ほど誇張されてなくなっていますね

丸くなっていってますね、目は平べったいのに

「貴方を目指します。貞宗殿」のとぼけ方も、非常に白々しいですし、見ていて飽きません

前話もそうですが、ちょっとした主人公ですよね

「逃げ上手の若君 with 小笠原貞宗」にタイトル変更しても良さそう!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第138話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」138話の感想でした

若君が幼いので年齢観がバグっていますが、新田徳寿丸もまだ10歳です

小学4年生が戦争で武功を打ち立てる

ヤバいですね〜、鎌倉時代

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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