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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第136話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第136話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第135話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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汝らはチ×コキンでは誰が好きだ?「逃げ上手の若君」第136話の感想・考察【ネタバレ注意】

第136話は、北畠顕家が東北の東夷と心を通わせた過去編でした

バカな回でしたねー、面白かったです

こういう話がたくさん欲しいです

文武両道の御曹司って強いですね

15歳にして大木を撃ち抜く弓の腕

奥州武士じゃなくてもひれ伏しているような気がします

米の取れない奥州の現実にしても、

コンピューターのない時代に日本のど真ん中にいる帝が端っこの方まで統治するなんて無理な話なんですよね

尊氏が出現した理由もわかりやすいです

日本一の大将である北畠顕家のプレッシャーが分かった話でしたね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第136話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」136話の感想でした

相変わらず、新田徳寿丸はバカな存在として描かれていますね笑

しっかりと親の設定を受け継いでいます

???

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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