この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第118話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第117話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
わ御〜ん「逃げ上手の若君」第118話の感想・考察【ネタバレ注意】
第118話は、北畠顕家と北条軍が戦いに向けて準備を整えた話でした
17歳vs20歳+10歳or11歳
エグい年齢ですね
逆少子高齢化みたいなものが起こっています
誇張されたドSとドMは、松井先生の専売特許ですが、北畠顕家はゴリゴリですね
前話でも言いましたが、彼は男です。美少年です
そして、孫二郎改め斯波家長
懐かしいですねぇ、だいたい30話ぶりの登場でしょうか
北畠顕家と同じく天才の烙印を押された者同士、対抗する部分があるのかなと思いました
杉本城の戦い、北畠顕家をどういう味方と知るのか、気になりますね
配下は全員ドMなのかもしれませんね
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第118話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」118話の感想でした
北畠顕家の爆速遠征、通常のスピードの2倍だそうです
なんでそんなに早いんでしょうか
全く持って謎のスピード、やっぱり馬ですかね
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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