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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第131話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第131話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第130話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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正宗優しい!「逃げ上手の若君」第131話の感想・考察【ネタバレ注意】

第131話は、弧次郎がクロガネノヤナギを正宗からもらった話でした

正宗さんあえてですか・・・

かなり人間想いな刀匠・正宗の一面が出た話でした

弧次郎の刀はじみーな調整でしたが、長尾をかなり意識したものでしたね

弧次郎の役目は亜也子ともかぶる戦闘員であり、ある意味若君の右腕的な存在でもあります

ワンピースでいうロロノアゾロ的な

未だに彼の強さに根拠が薄かったところを見事に調整してきましたね

また、その流れで吹雪の話をしてから、「お米はありません」は意図的でした笑

吹雪といえば穀潰しで有名ですし、連想してぐいーーっと次の話の展開に持っていくのは流石ですね

というかそういえば吹雪いなくなってたなあということを久しぶりに思い出しつつ、ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第131話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」131話の感想でした

正宗、初回登場時はキャラ濃すぎてぽっと出の軽い出演かと思っていましたが、すっかり重要人物ですね

敵にも味方にも武器を渡しまくっているジョーカー的な存在になりました

狩猟大会でも彼のつくった道具が出てきたりして、、、

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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