この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第47話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
「逃げ若」は好きな作品なので、1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第46話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
あとヒマだから遊んで「逃げ上手の若君」第47話の感想・考察【ネタバレ注意】
第47話は、若君の叔父である北条泰家が味方として諏訪に来て、クソガキ忍者のゲンバが格上忍者に脅されまくった話でした
バカ正直で素直な人というのは、どの時代でも愛されるもの
泰家叔父さん、顔に本音が書いてあって面白かわいいですね笑
大事な話の最中に風呂入るな!
ホカホカするな!緊張感持てや!
と思った人も多いハズです笑
額に本音が現れる能力を持つ叔父さん
こういった超常現象は、「逃げ上手」の世界線ではあるあるですね
さて、お次はゲンバです
散々にマウント取られまくっていましたね〜
そもそも「風間玄蕃」という名前が出てくるのが久しぶり過ぎます
もはや誰!??ってなりました
11話で初めて出てきた名前ですが、もはや忘れ去れられています
今回初登場した敵は、玄蕃の親戚とかそういう感じになってきそう
足利の勢力がまた一つと明かされていっていますね
忍集団ということで、あのレベルが何人もいるとなるとこちら側の戦力と割りに合わない
ここからどうゲンバが強くなるのか、、、そこらへんを楽しみにしたいと思います!
現場からは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第47話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」47話の感想でした
もうじき嵐を呼ぶ男である叔父さんの登場、そして激強忍者と決戦に備えたような話でしたね
筆者は個人的に、叔父さん好きです
これから登場回数が増えることを願っています!ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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