この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第73話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第72話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
うま、だいすき「逃げ上手の若君」第73話の感想・考察【ネタバレ注意】
出典:逃げ上手の若君 73話
第73話は、北条軍の敵となる関東庇番衆の個性的なキャラクターが出てきた話でした
ツワモノ揃いですねえ
変人、変態、女好き、真面目と、素晴らしいバランスです笑
狂気という一言でまとめられてしまうギャグ全振りのキャラクターですが、戦い方は気になります
特にうまだいすきマンとか、馬に乗って戦うなんて生易しいものではなさそうです
萌という現代ネタをすらっと入れてくるあたり、新しいことをする松井先生らしいですし、色濃い面々が見れて面白いですね
てか渋川が1番のリーダーっぽいですね
渋川もただのマジメというわけではなさそうですし、狂気的な一面がありそうです
ただ、北条軍も濃いメンバーという点では負けていません
もちろん「狂気」でも、負けてません
関東に上陸して行っている若君一行!
神力でゴリ押せ!
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第73話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」73話の感想でした
ただ強いと言うだけでなく、敵も変態集団であることが判明しましたね
こりゃギャグ展開が期待できそう!楽しみ!
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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