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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第207話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第207話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第206話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第207話の感想・考察【ネタバレ注意】

第207話は、敗者である尊氏が会議で直義をひっくり返しました

作中2度目の歴史改変ですね

直義が死ななくてホッとしました…

毒殺はもう少しあとの話でしょうか

みんなが「え え え え」と状況を読み込めていない様子が面白かったです笑

外国からも新力を吸収しているって、、、

この話でスケールがデカくなりすぎです

信仰心なんて、外国の方が強そうですし

神を信じるかどうかでいうと、キリスト、イスラム教圏のほうが神力を持っていそう

それ吸収してペストって!

やりすぎです

尊氏は現在、とんでもない新力を保持しているんじゃないでしょうか

でもピークって言ってたし、ここから落ちるんでしょう

それに賭けましょう

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第207話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」207話の感想でした

怪物は宇宙に

思えば、天地を操るとか言いながら、会議をひっくり返すだけというスケール感のアンバランスさはありますね

ペストの代償が会議って・・・

かっこいいね!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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