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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第208話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第208話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第207話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第208話の感想・考察【ネタバレ注意】

第208話は、直義の政治が失敗し、小笠原政長が出てきました

小笠原二世!小笠原ジュニアの登場です

どんな顔だ!?と丁寧な前フリからの目が小さいというただのマイナーチェンジ

下位互換感がとてつもないです

小笠原パパを立たせるためのキャラクターでしょうか

もう世代交代というスピード感の速さに驚いています

若君じゃなく郎党に焦点があたったゲンバ回というのもワクワクしますね

そして、直義政権

恩賞あるところに家来ありのため、

きびしい状態に追いやられています

最悪の兄に対し、これでもまだ信用が続くのか、足利直義の最期が気になります

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第208話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」208話の感想でした

グレードアップしたゲンバの活躍を見れるのは楽しみですし、

意外と面倒見がいいんですね

夏・ゲンバの家族のような感じもします!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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