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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第206話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第206話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第205話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第206話の感想・考察【ネタバレ注意】

第206話は、高兄弟に勝った戦を祝った回でした

この話の意味が少し複雑ですが、

ふたことで言えば、戦の無慈悲さと、信じたことの変わらなさでしょう

戦という動乱の時代が、何かにすがりたい人の気持ちで信者を作り上げるというのは、想像に難しくありません

誰を信じるのかが大切という意味では、

神や神力の存在の大切さを話を追うごとに感じさせます

「これは・・・」を回収してくれなかったので如意丸の死因は謎のままですが、呪のようなものがかかっていたのでしょう

出典:逃げ上手の若君 206話

変態の話もめちゃくちゃわかりやすいですね

さすが暗殺のせんせーを連載していただけあります

常人の熱という死亡フラグが建立しました

次回、足利直義死す??

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第206話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」206話の感想でした

何が神がかっていたのか、気になりますね

史実では、ただ黙っていたとも、直義を病んでいると言ったともいわれていますが、

それだけで毒殺まで持っていくことは難しいでしょう

この謎の歴史に、どんな理由付けをしていくのか!

松井先生の展開が楽しみです!

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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