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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第159話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第159話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第158話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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尊氏のヨダレ「逃げ上手の若君」第159話の感想・考察【ネタバレ注意】

第159話は、新田徳寿丸が高師泰と戦い、尊氏のよだれで吹雪が強化された話でした

改めて考えてるみると、低年齢化がすごいですね

若君党、新田徳寿丸、魅摩などなど

なぜここまで小学生を出したがるのか

おっさんくさい戦のイメージを変えて描くという、「逃げ若」では当たり前の光景が新鮮に見えてきます

新田徳寿丸も強いですねー

また、52話から出てきていた尊氏のヨダレという要素がまた出てきました

どんだけ溜めてるんだっていうひょうたんみたいな容器の数

吹雪すらも飲んでいました

尊氏の神力があそこまで保存できるとは・・・

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第159話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」159話の感想でした

「逃げ若」は、小さな小ネタにセンスが光りますね

今回は雫が抱えていた「兄様のファ〜な姿 観察日記」がありました

あの厚みで恥ずかしいと思っている当たりが面白いですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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