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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第204話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第204話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第203話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第204話の感想・考察【ネタバレ注意】

第204話は、高兄弟が戦死した話でした

出典:逃げ上手の若君 204話

ジャーマン

ジャーマンスープレックスッ!!!

してましたね、弧次郎

史実上では、上杉能憲に殺されたとなっていますが、噛み殺しとは

足利の犬という比喩と捉えました

丁寧に、恨まれ役の執事という話がありましたし…

うどんマン・高師直の遺言も良かったですね

完璧執事の名に恥じない最期でした

さり気なくテング忍者も殺されてますし(鳥みたいに)

この戦は、終幕といっていいでしょう

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第204話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」204話の感想でした

最後の方にあった子どもの頃の話もよかったですね

怪物も、子どものときは無邪気です

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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