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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第203話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第203話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第202話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第203話の感想・考察【ネタバレ注意】

第203話は、高師世が死んだ話でした

飛車角、まさしく高兄弟にふさわしい表現ですね

一騎当千の龍と馬は単騎でもしぶとい!

まあただ、今回の見どころはやっぱりゲンバとナツでしょう

おそらくですが、はじめの人殺し

はじめてのお使いみたいになってしまいましたが…

ラブロマンスな感じです

ゲンバの転機となるのでしょうか

てか自分のこと、思考停止者って言っちゃうんだ!

そう思ってたんだ!気にしてたんだ!

天狗!テング酒場!

なんか仮面の模様は悪魔の実みたいですね

なんという中身のない感想を言いつつ

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第203話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」203話の感想でした

というか、テングをまとめ上げる師直のカリスマ性もすごいですね

諏訪頼重、顕家、尊氏、若君、様々なカリスマがいます

カリスマがいないと、成り立たない時代なんでしょう

ジョ〜カ〜

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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