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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第202話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第202話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第201話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第202話の感想・考察【ネタバレ注意】

第202話は、高3兄弟に暗殺を仕掛けた話でした

天狗!!!厄介なのはほぼ天狗でしょう

史実ではここで上杉能憲(グワオオオと言ってたやつ)に殺されたとありますが、

最後は噛みつかれて終わるのでしょうか

噛ませ犬のような獣兄弟ですが、活躍するんですかね

というか、尊氏、一気に老けた気がします

ここで高一族が殺されれば、更にカリスマ性は落ちるように思えますが、

ラスボスの凄みをどこに出すのか

楽しみです!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第202話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」202話の感想でした

日に100里(400kmくらい)走ると言われているチート身体能力を持った天狗

なんか最近影が薄くなっていますが、めちゃくちゃすごい奴らです

ゲンバが変装もできるので上位互換みたいになってますが…

てか400kmって!フルマラソン10回!むりでしょ!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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