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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第201話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第201話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第200話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第201話の感想・考察【ネタバレ注意】

第201話は、命鶴が足利直義と交渉した話でした

出典:逃げ上手の若君 201話

ホラーです・・・

怖いんだよなあこの目

久しぶりに関西弁の掌返しが出ましたね

冷静な完璧超人である師直がここまで熱くなっているのが、尊氏の冷めた感じを際立たせています

師直すら裏切り、このあとはどう戦っていくんでしょうか

その前に、神力の話がありましたが、これだけで戦っていくのは無理な気がします

若君の軍勢が寝返るとかしないと

でも神の運は、それを可能にしてしまいそうな気配すらあります

毛細血管のすり抜け笑

それやられたら、何やってもダメージにならないですね

マジックみたいに剣が刺さりまくっても生きてそうです

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第201話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」201話の感想でした

ここにきて、少し前に舞を踊る形で登場した命鶴が躍動しています

美形の少年を横においたという尊氏

休息の場を求めていたのか、変態か

謎ですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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