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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第190話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第190話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第189話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第190話の感想・考察【ネタバレ注意】

第190話は、直義が裏切られた話でした

こうも簡単に切り捨てられるのか・・・

この話の金玉、肝はこのセリフですね

190話に至るまで、ずっと尊氏の政治を支え続けていた辣腕、足利直義

その苦労を、嘘という形で裏切る尊氏

ドナルド・トランプに裏切られたロイ・コーンのようでした…

今さら!なミルクボーイがありつつ、

尊氏からしてみれば、「どうでもいい」という一言に尽きるのでしょう

歴史的には、まだまだ直義と師直の対立はつづくわけなのでメンタル的には大丈夫ですが、

裏切りの悲しさはうまく描かれていましたね

敵サイドも面白いですね!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第190話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」190話の感想でした

まいどまいど大きな事件が起きています

それだけトピックが豊富な動乱の時代だったということでしょう

史実に基づけば、兄弟喧嘩はまだまだ続くと思いますので、楽しみですね!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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