この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第189話の感想と考察です
※ネタバレは注意！
１話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回（第188話）のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
「逃げ上手の若君」第189話の感想・考察【ネタバレ注意】
第189話は、足利義直の政権が崩壊しようという話でした
ここ最近は、話を畳むように毎話色々なことが起きますね
今回も、直義政権崩壊、尊氏の褒賞、楠木正成の子ども2人の死亡、若君の恋愛とトピックが盛りだくさんでした
やはり尊氏と直義のコントラストはこの漫画の大きな魅力ですね
尊氏↔︎若君という関係はわかりやすいですが、それに加えて
尊氏↔︎直義という講座があることで、一気に面白くなってる感じがします
でも直義もそろそろ追い出されそうなので、顕家を失ったときのような喪失感を味わうことになりそうです
若君の無視は、、、
まあいろいろ理由があるのでしょう！
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ：漫画「逃げ上手の若君」第189話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」189話の感想でした
さらっと出てきて、さらっと死んでいくパターンが多いですね
直冬も英傑であることはたしかですが早くも…
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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