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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第176話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第176話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第175話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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一周回って婆娑羅「逃げ上手の若君」第176話の感想・考察【ネタバレ注意】

第176話は、嵐の戦いが終わり、雫が人間になりました

戦いが終わったとかどうでもいいほどの2大トピックです!

  • 若君のプロポーズ
  • 雫の人間化

若君のプロポーズは、冗談や一時の戦略ではなかったようです

史実では、

子ども:5人

妻:不明

となっているので、いじりやすい対象でしたが、魅摩でしたか!

その動揺で、雫が人間になるという流れも綺麗でした

単純に若君の人間の嫁が二人増えましたね

神力を持つ尊氏に対し、神力を失った若君党

どう戦うのでしょうか?

ではまた

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第176話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」176話の感想でした

尊氏に腰巾着、魅摩に腰巾着、北条家に腰巾着

佐々木道誉の小物感も強くなりましたね

初登場時はあんなに強そうだったのに

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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