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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第133話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第133話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第132話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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雫のやりたいこと「逃げ上手の若君」第133話の感想・考察【ネタバレ注意】

第133話は、雫が鯨を南部チームのために釣った話でした

恋愛1337です

前回のラブコメ展開から、ちょっと大丈夫かな?と思っていましたが、しっかりと軌道修正してきました

出典:逃げ上手の若君 133話

ここらへんも、恋愛に生き餌の異質感を混ぜるあたりが変態らしいですね

そして足利直冬

よくよく考えれば、目が尊氏と似ていますね

足利直冬といえば、実の親である尊氏に子どもと認めてもらえず、

斯波家長もいた関東庇番衆を従えていた足利直義の養子になった人です

若君の「うん!父君によろしく!」という発言が恐ろしくなりますね笑

父親が二人いるという武家の当たり前を感じた話でした

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第133話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」133話の感想でした

クジラを捕獲した雫の「運命なんて神様にもわかんない」ほど説得力のないものはありませんが、

これ以降は恋愛要素は削られそうですね

くじら!おいしそう!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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