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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第175話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第175話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第174話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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人間ごとき敵ではない「逃げ上手の若君」第175話の感想・考察【ネタバレ注意】

第175話は、若君が魅摩を娶ると宣言した話でした

まさかの娶り!

MTRですね

新しいジャンルができそうです

おそらく史実にはないことのため、かなり衝撃的でした

新しい若君党?ラブコメ展開が封印されそう

と思うと同時に、なんだかんだ撤回してきそうですけどね

「あのときは佐々木道誉と引き剥がしたかったから言ったんだ」みたいな

また、動揺というのが人へ近づく証というのも面白いですね

納得感があります

雫のことをはっきりと「神」と言ったのは、なかなか新鮮です

初めてな気がします

「動揺」は最後のページで回収されましたが、なんでピザ

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第175話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」175話の感想でした

佐々木道誉は北畠顕家に憧れてたんですね

佐々木道誉は、武家→公家

北畠顕家は、公家→武家

出自に違いはありつつも、カリスマ性は羨ましかったんでしょう

佐々木道誉も人間的ですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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