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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第177話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第177話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第176話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第177話の感想・考察【ネタバレ注意】

第177話は、船が漂着した話でした

結城宗広、亡くなってしまいました

濃いキャラがまたひとりいなくなっていきます

歴史は残酷ですね

史実でも、

・死に際の結城宗広の顔は前代未聞の悪相だった

・朝敵の首を墓前に捧げよ

と記録されています

数億の首みたいな話は記録されていなかったので、坊主が控えめに書いたということですかね笑

魅摩との婚姻は保留でした

そうですよねー

引きの強い話ではありましたが、今後は一旦スルーしそうです

また、尊氏の勝ち筋も出てきました

そもそもなんで神力あるねーん、というところが謎ですが、

直に明かされていくのでしょうか

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第177話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」177話の感想でした

ここからは史実が少ないので創作の領域に入っていきます

テキトーな事を言う、松井先生、楽しみですね!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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